米国電子渡航認証システムESTA

『米国ESTA(エスタ)情報・相談・申請サービス』

2009年1月12日より米国国土安全保障省は、米国への渡航を希望する
全ての外国人（日本人含め）に対して電子渡航認証システムESTA（エスタ）
の登録を義務づけました

当サイトでは、アメリカへ旅行する一人一人が米国電子渡航認証システムESTAを
正しく理解し、入力ミスにより渡航が出来なくなる等の問題が減ることを願い、
情報提供・無料相談・低価格での代行申請などをご紹介しています

代行申請では、煩わしい手続きを任せたい方、パソコン操作が苦手な方、
カード決済に不安を感じる方などに代わり、低価格3980円（申請費用14ドル込み）にて
専門家が皆様の代わりに登録代行を行います
また申請後のトラブル相談、拒否された場合のB2ビザ申請などについてもトータルサポート

米国ESTA(エスタ)情報・相談・申請サービス

入国目的が短期商用・観光等で、滞在希望日数が90日以内の場合（乗り継ぎ含め）
米国大使館での査証（ビザ）取得は免除されますが
搭乗までにESTAオンラインシステムを利用して渡航認証を受ける必要があり
この渡航認証システムがESTAです
（※事前にビザを取得し渡航する方は ESTA申請は不要です）
当初、ESTAの申請は無料でしたが、2010年9月8日以降の申請については
１人14USドルの支払いが必要です
支払い方法はオンラインでのクレジット決済のみとなり、利用できるカードの種類は
MasterCard、 VISA、American Express及びDiscover（JCBを含む）
カード名義人と渡航者名が異なっていても決済は可能

ESTAの申請が完了しますと渡航認証許可、保留、却下の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いずれかのステータスが与えられます
許可された場合の有効期限は2年間又はパスポートの有効満了日のいずれか短い方
もし万が一、ESTAの申請が拒否された場合には米国大使館にて
ビザを取得しなければ米国への渡航はできませんのでご注意下さい

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